田上 次夫

伝統工芸士(総合部門) H8.2月認定

一級技能士挽物漆器素地 H4.10月認定

一級技能検定委員    H8.6月認定

卓越技能・信州の名工  H16.11月認定

南木曽ろくろ細工とは

とち、けやき、ひのき、セン、カツラなどの広葉樹をろくろ加工し、拭き漆等をして仕上げており、天然の美しい木目を生かした実用的な挽物細工です。十分に選び抜いた木材の材質や木目の繊細な変化に合わせ、木地鉢、茶びつ、盆、椀などを作り続けています。

木地師とは

ろくろを回して、とち、けやき、ひのき等から主に椀や盆等、丸い形の木地を作る職人のことを「木地師」と呼びます。その熟練された技能は、国の「伝統工芸士」にも認定されており、千二百年の伝統を継承し続けております。素材となる原木の切り出しから製法まで伝統にこだわり、漆を何回も塗り込みしっかり仕上げています。